PMSとの付き合い方
最近読んだ本。

●おなごだもの イナバマオ著
PMS(月経前症候群)について書かれた女性のためのナイス本。
お茶目なキャラクターが面白おかしくナビゲートしてくれるからスラスラ読める。

生理前のこんな症状。思い当たる人は多いかと思う。
「わけもなくイライラ」または「やる気ソーシツ」これは自分のことか?
ワケもなくイライラしてつい余計なひと言を口走ってしまう。
わかっていても自制ができない「やっちまった」感。
その後は猛烈に自己嫌悪。太宰治も真っ青の生きててすみません状態に陥る。
時期的にみるとこれは紛れもなくPMSかも。
この本を読んでいくとPMSとは何たるか、どう付き合っていけばいいかを知ることができる。

卵胞ホルモンと黄体ホルモン。
PMSで起こる不快感の多くは黄体ホルモンの影響も大きい。
深刻な場合は医療機関で抑制する方法もあるけれど、そこまで深刻じゃない。
食事や、リラックス法などに気を配っていれば上手にPMSと付き合うことも可能だ。
まずはPMSのしくみを知って理解すること。
特別なものじゃないし、自分だけの症状じゃない。
そう思えば心もラクになる。
多くの女性に手にして欲しい。そう思える一冊。
>>サンマーク出版 【おなごだもの】

笑えてちょっぴり元気になれるおなごライフエッセイ。
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